落差に幸せの鍵がある

最近、自分を幸せにするにはどんな方法があるんだろう?って考えてみました。

で、まい先生のTwitterみてたら、こういうのがあって。

なるほどー!となって。笑

私、便秘によくなるんですけど、だからこそお通じがあった時、死ぬほど感動するんです。「ありがとう、大腸!」「人生って素晴らしい!」ぐらいにwこれは一回も便秘を経験したことなければなかった幸せだと思います。便秘くん、ありがとう。笑

で、もちろん、落差に幸せの鍵があるとは思うけど、あんまりどん底行って、這い上がって、っていう、落差が激しすぎると自分も疲れるから(好きな人はもちろんOKですが)、私は「お腹空かせてご飯を食べる」「甘いものを食べたくなったら、明日の朝に食べる」というのを毎日やってますw「我慢」が「楽しみ」に変わると一気に見える景色が変わることを実感。しかもどんどん痩せていくというw一石二鳥!

だから、負の出来事って、悪いわけじゃないんだなあ、と段々腑に落ちてきました。
あの死にたい毎日があったからこその、今の私だし。

もちろん大きい落差を経験するとそれはもうめっちゃ楽しいのですが、ハイダメージ・ハイリターンみたいな感じなので、それが続くと疲れますwなので、今は食事を通して、日常に無理なく取り入れております♪あ、お通じも寒い日のお風呂もですね^^

また、刺激が欲しくなったら、大きい落差の幸せも経験してみようと思いますw


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「じぶん生活」は、自分の本来の心と体の自分軸に沿ってありのまま生きること。
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