食と睡眠の関係についての考察

金土日と、疲れ切ってしまって、初めてブログお休みしました〜。

20日間ぐらい、毎朝4〜5時に起きていたのが、最近7〜8時に起きる生活に戻ってみて、自分の体に関する実験や考察が得られました。特に食と睡眠の関係について。

わかったこと&考察は以下について。

・寝る時間が同じでも、寝る時点でお腹がいっぱいだと、朝起きるのは遅くなる。(=睡眠時間が長くなる)

・体がとにかく消化活動に集中する(=体を修復するための代謝活動が減ってしまう)ので、体を休ませるために寝る時間が増えるのでは?と思いました。

・以前、ファスティングした時は2〜3時間しか寝なくても体が元気だったのです。あれは、考えてみれば極端に消化活動がなかったためだったのかなあ〜なんて。

・それとも、食べ物が体にない=交感神経が優位になって(食べるとリラックスして副交感神経優位になる気がする)、戦闘モードになるのかな?だから睡眠も減るのかな…なんてことも思いました。

ということで、ここ最近の私の食と睡眠の考察でした。

私の場合は、もし早起きしたいなら、「寝る前にお腹がちょっと空いたな〜」ぐらいで寝れば、お腹空いて自然と早起きになることがわかりました。

でも、あまりにも食べなさすぎても目が冴えてしまうこともわかり…20日間超早起きしていたらなんだか体があまり休まらず、常に頭でなにか考えてしまったんですよね。だから今回金土日のブログも書けなくなりました。笑 ぐっすり眠るためには、食べなさすぎるのもよくないですね。

ということで、ちょうどいいバランスを模索中です…!!
毎日、自分の人体実験。楽しみましょ〜♪


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