コーチングで生き方を他人軸から自分軸に変えたら、20年間の過食症と家族へのわだかまりが手放せました

私は20年間過食症を患っていました。
辛いことがあると何かに取り憑かれたように食べて食べて、でも吐くこともできずそのまま自己嫌悪、の負のループ。

その20年間は、人の目、親の目、家族の目、世間の目の他人軸で生きてきました。

コーチングを通して、他人軸から自分軸に移行していくなかで、過食することが減っていき、手放すことができました。

コーチングは、宗教やコンサルタント(全部ではないと思いますが)のように「他人」に答えを教えてもらうものではなく、「自分」の中にある答えを、コーチが客観的に質問を投げかけて気づいていきます。

なにが辛いのか、なぜ食べるのかなど、今のわだかまりを深掘りしていくと「自分軸」が見えてきます。その自分軸を大切にすると、じゃあ何がしたいか、前を向けるようになって、本当に楽しいんです。

あなたの、あなただけの「自分軸」を探すお手伝いをさせてください


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