私なんて社会のゴミだと思ってた学生時代

私なんて社会のゴミだーって、よく思ってました。

特に可愛いわけでも美人なわけでも頭がいいわけでもすごい特技があるわけでも人付き合いがうまいわけでも好かれてるわけでもない。

自己否定の塊でした。

20年過食症だったし、なんのために生きてるんだろ?

本当に不思議でした。

こんなに楽しくない人生、なんのために生きてるの?

でも、それを真剣に受け止めてくれる第三者に話したことで、一気に人生が好転していきました。

よく考えたらすごいことですね。

今までも、周りの人に、私なんてダメだ…って、こぼしたことはあったのに、それとは何が違ったのか、明日投稿します。